• 吉田 健

4つのタイプ別指導法




From 事務所から


昨日に引き続き、いまできの部下を動かす39のしかけ(三笠書房 池本克之著)からです


著者によると人は4つのマトリクスに分類・整理ができるそうです そしてこのマトリクスは上司と部下の相性を見るのに使えるそうです

                  主張する


               A         B 

             

            論理派          感覚派


               C         D

                  主張しない



タテの関係 横の関係はうまくいくそうです

A⇔B A⇔C C⇔D B⇔D


対角線上の関係はうまくいかないそうです

A⇔D B⇔C


もし相手が対角線上タイプの人だった場合、自分が歩み寄る、特に目上の人が歩み寄る必要があります 例えば部下が主張しないなら、自分も主張するのを抑えればよいのです


相手が変わってくれるのを期待するのは無意味なので、自分が変わるほうが合理的だと著者はいいます


また人は追いつめられると対角線上のタイプにがらっと変わります


例えば主張する論理派が失敗すると、普段は論理的に主張するのに急におとなしくなって「まあうまくいかないこともありますよ」のように対角線上のタイプになるそうです


こういう状態に入ると人は正常な判断ができなくなります 従ってこのような状況にならないようにするためにも、トラブルが起きたら自分から相手のタイプに近寄る必要があります


このマトリクスはあくまでも「この人はこういうタイプなんだな」と客観的に判断し、合理的に動かすためのツールであり、相手への対応の仕方を考えるには有効なツールです


部下のタイプに合わせて対応を変化させることが大事です


今日はこのへんで 明日は、年上部下は感情で動かすについてお伝えしていきます


社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。

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