• 吉田 健

部下は量質転化で成長させる



From 事務所から


昨日に引き続き、いまできの部下を動かす39のしかけ(三笠書房 池本克之著)からです


著者によると、ビジネスの世界でも「量稽古」が重要で、特に若いビジネスパーソンが1日でも早く一人前になるためには量稽古が欠かせないそうです。


実際に著者は初めて入社した会社で、仕事に邁進され、睡眠時間3~4時間という生活を続けてこられたそうです。この時の経験があるから、どんなに多くの仕事を抱えていても「あのころに比べると楽勝だな」と思えるそうです。


そうすると、質はどうか?ということが疑問として出てくるかもしれません、確かに部下に1つ1つの仕事を丁寧に仕上げさせることも重要ですが、まずは質より量、つまりスピードを求めさせなければいけないです。


なぜか、アマチュアの仕事と違い、プロの仕事には全て時間の制約があるからです。

ただ、心配しなくても著者の経験によると、量をこなしていれば、質は自然とついてくるものだからだそうです。


「量質転化の法則」というものがあるそうです。若い部下にはまず仕事の量をこなさせること、そして量から質に転換させるタイミングは、上司が自分がやってきたのと同じくらいの量をこなせるようになったと考えた時でいいそうです。


その段階で質を求める方向性にシフトできれば、基礎ができているので部下はどんどん成長していくはずだそうです。


今日はこのへんで 明日は、ゴールが近い仕事を任せるについてお伝えしていきます。


社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。


本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。

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