• 吉田 健

組織の構造を変える



From 御茶ノ水ソラシティから

今日も引き続き、自然経営(内外出版社 武井浩三 天外伺朗 共著)からです


組織の理想は誰も不満を持たないのが理想か? という問題提起に対して、不満がないのがむしろ危険で、静的な理想状態を追わずに生き生きとしたカオス状態が正常という見方があります


本当の自然とは、いいことも良くないことも混在していて、組織の状況もよくなったり悪くなったりしつつも、不満は出るのはある意味自然なことであり、その不満が出てきた時に相手を批判するのではなく、これをこうしたらいいんじゃない?と対話にすることが大事


著者は他社から相談を受けたときも、意識の変容やパラダイムシフトは横において、実際に組織の構造や環境を変えることをコンサルされているそうです 実際環境を変えると意識が変わるし、変われない人はそこで辞めていくそうです


具体的にはまず給与のオープン 情報の透明性と力の流動性と分け隔てているもの 個人の感情の開放性 の3つで、順序もこのとおりだそうです


給与制度を変えても、情報が不透明だと結局もとにもどってしまいます

なので、そこを徹底的にやるが、そこで挫折する会社も多いそうです


著者はティールやホラクラシーを目指すということではなく、自然の摂理にのっとって生きていくことを意識しているそうです そしてその自然の摂理から外れると自己修復したり、あまりにも合わないものだとすると体から吐き出すみたいなことが、会社の中で人間の体のように起こっているという感覚だそうです


今日はこのへんで 明日は情報公開のセオリーと実務をお伝えしていきます


社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。


本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。


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