• 吉田 健

素直な部下が一番育てにくい

From 事務所から


昨日より引き続き、今いる仲間で勝手に稼ぐチームを作る(日本実業出版社 池本克之著)からです

ガムシャラに頑張る人には2つのタイプがあります。


・素直な人

・素直でない人


稼ぐチームに必要なのはどちらだと思いますか?

実は素直ではない人です。ではなぜだと思いますか?


素直でない人は、人の意見や目の前で起きていることに対して、疑問を持つ傾向があります。それは課題を発見する力になり得るのです。組織の常識や慣習であるからといって黙って従わない人のほうが、自走するエンジンを持っています。


ただ素直でない人にアドバイスを送る際には、本人の気持ちを無視して行うと、立ち止まってしまう可能性があります。


従っていきなりアドバイスをするのではなく、相手の気持ちを受け止めるというプロセスを入れると同じアドバイスでも相手は素直に耳を傾けるようになるのです。


素直でない人は変える理由がわからないから変えないだけなのです。


一方で素直な人は「こうしてみては」と言えば、「はい、わかりました」とアドバイスに従ってガムシャラに頑張るでしょう。それなりに成果も出ます。


問題なのは疑いを持たないことです。


課題というのは日々の仕事に疑問を持つことで生まれますが、素直な人はありのままを受け入れてしまうので、日々の仕事に疑問を持つ習慣がなかなか生まれないのです。


だからこそ丁寧に育てないといけないし、日頃から自分で考える癖をつけさせないといけないです。多少時間はかかるかもしれませんが、疑問の目を持てるようになれば素直な人は一気に成長し、能動的に仕事に取り組むようになるはずです。


今日はこのへんで 明日は、まず、リーダーシップは封印しようについてお伝えしていきます。

社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。

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