• 吉田 健

新しい境界線で社員は成長する





From:事務所から


引き続き社員の力で最高のチームをつくる(ケン・ブランチャード著 星野佳路監修)からです。


以前お伝えしたことですが


個人の役割や目標、仕事の進め方を決めるのは経営陣と社員の共同作業です

経営陣と社員が相談しながら全体図と部分図を同時に書いていく双方向の作業です


ビジョンが明確であれば、自分の作業や仕事が描かれた部分図が、会社全体の使命や目的が描かれた全体図のどのへんにあるかがわかります


店舗での仕事に当てはめると全体図が店舗での仕事に関する一定のガイドライン、その中で仕事の仕方について部分図つまり裁量が与えられていたということになります


これまでは組織が定めるガイドライン(ルールや枠組み)は従業員の行動に縛りをかけ、考えを制限しリスクを取らせないことにありました ミスが発生したときの処置は責任者を罰することでした


そこで、組織が定めるガイドライン(ルールや枠組み)を、責任を引き受け、オーナー意識を持つというエンパワーする方向に意識を転換していく必要があります


このことにより、たとえ失敗しても自虐的になったり犯人捜しをするのではなく、価値観に裏打ちされたガイドラインに従って行動すれば、事態が改善される、直感的な問題解決力を引き出すという効果があります


つまりエンパワーメントには「行動の自由」があり、「結果に対する説明責任」があるということです


今日はこのへんで 明日はチームの動きについてお伝えしていきます


社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。


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