• 吉田 健

上司のルールを押し付けない



From 事務所から


昨日に引き続き、いまできの部下を動かす39のしかけ(三笠書房 池本克之著)からです


2016年の選抜高校野球に出た小豆島高校 選手たちが自主的に練習メニューを考え、監督は口を出さない方針だそうです。その結果、自分たちで考えた方法で上達した時に、本物の自信が生まれます。それが野球をする喜びにつながり、活き活きとプレーできるようになったのです。


とはいえなんでも自由というわけではなく、全部員に何らかの責任者になってもらう制度などがあり、ルールがあったうえで自由に任せる部分があるそうです。


そういったことから著者はルールブックやチェックリストはトップダウンではなく、現場のヒトも交えて作るべきとのことです。


そしてルールブックやチェックリストに入れない業務に関しては部下にやり方を任せること そうせず、そこで上司が自分のルールを押し付けてしまったら、部下は自分で考えた方法で成長するチャンスがなくなります。まずは本人にとってやりやすい方法で行動してもらうことが大事です。


上司は、部下に大きな失敗をさせずに、小さな失敗を機に考えさせることも仕事です。

つまり、選択肢を与え、自ら考えさせ、失敗をしそうになったら大きな傷にならぬように手を差し伸べる それが上司の役割なのです。


今日はこのへんで 明日は、超できる部下のノウハウをチームに取り込むについてお伝えしていきます。


社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。


本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。

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