• 吉田 健

チームが自ら動きはじめる



From:事務所から


引き続き社員の力で最高のチームをつくる(ケン・ブランチャード著 星野佳路監修)からです。


会社がチームを中心に動く組織に変貌するプロセスにおいて不安と不満が出てきますが、この2つのおかげで気持ちが変わるそうです


1 トップが全社員に対し、まるで全員がマネージャであるかのような内容で我慢強く語り続ける


2 チームがセルフマネジメント型に変わっていくときに、マネージャーが社員を訓練する

  具体的には全社員にチームスキルの研修を義務づける


そして、この2つを実施していくなかで以下の段階でチームが変容していきます


1 方向づけの段階

チームに強く明確なリーダーシップが必要


2 不満の段階

不満を抱えたチームにはまだ強く明確なリーダーシップが必要だが、支援も必要になる

この段階はしんどいが必ず必要


3 解決の段階

意思決定のほとんどをチームが行うが、決定後の事務処理や勤務シフト作成のような細かい仕事は初期段階ではチームの支援とファシリテーションを行うコーディネーターが実施する    


4 成果発揮の段階

この段階になるとチームの多様性が価値を持ち始め、個々のユニークなスキル、視点、知識を持ち寄ればどんな問題でも解決できるようになる



上記の4段階を経て誕生したセルフマネジメントチームの利点は


・職務満足の増大

・態度の変化 「仕方ないからやる」→「やりたいからやる」

・社員のコミットメントの強化

・従業員と経営者のコミュニケーションの円滑化

・意思決定の効率向上

・仕事の質の向上

・オペレーションコストの削減

・会社の利益拡大


これらの利点を実現するには第1の鍵である情報共有が大事です


今日はこのへんで 明日はさいごのまとめの内容をお伝えしていきます


社会保険労務士の知識や企業の人事総務部門での実務経験を活かして「組織やチームの働きやすい環境づくり」のために、人事労務に関する問題を解決することを私のMissionとして掲げて日々活動しています。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。何かお役に立てれば幸いです。


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